早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

褒め馬鹿

今日も書きますよー。0時12分開始ですよー。
人を褒めて損はないね。
基本的に褒めて良くないシーンってないからね。
褒めるだけだったら別に的外れでも言えちゃうところあるからね。なんなら、褒めたところ伸びなかったらそれは、本人がサボったからとか言って逃げれるからね。
周りが褒めてない人ほど褒めるといいね。その人が評価されたとき自分も評価された様な気になるからね。
なのにあんま褒めることをしないね皆。社交辞令感が出るからとかもあるんだろうね。後は、褒めを否定してくるバカがいるからだろうね。褒めるっていうのは、自分の評価の提出な訳で、そうなるとだれも褒めに対して文句をつけることはできないはずなのにね。

かと言って、褒めすぎるのも良くないっていうのが最近の自分大学研究室の調査で明らかになったらしいね。
厳密に言うと、思ってもない褒めをすると良くないらしい。前述の通り褒めとは自分の評価なわけで審査なわけで、そうするとその場しのぎの褒めが相手に刺さっちゃった場合、その相手が他の誰かにあの人に褒められたとか言うと他の誰かが「あ、あの人は褒めたいだけでセンスはないんだな」って思われちゃうからね。
そうすると褒めの威力が下がってしまうから良くない。

だからと言って褒めることが難しいことにはならない。
心から嘘なく思ったその人のいいところを言えばいいだけなんだから。たいてい心から思ったことで大きく間違うことはない。それこそ言い続けてれば評価が変わることだってあるんだから今は否定されとけばいい話だ。

批判は馬鹿にでもできるというが、褒めるのも馬鹿でもできる。