早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

空気!海苔ホッホーイの巻

こんにちは。

最近2日に一編くらいのペースになってしまっているなぁ。

なんだろう。これといった理由がないのがまた問題で、単純に目覚めがよくて書きたいこともないしもういっかってなりつつある。

けどまあ、書きたい時もあって、しかも割と最近寝る前に書きたいことできて書こうとすることがあるんだけど、それは最後の砦なのでやめている。

あくまで、目が覚めて、もしくは、一日経ってもしこりの残るようなことをここに書いていくのが大事だと個人的に思っているので。

 

ほんで、じゃあ今日は書きたいことがあるんですか。ってことなんですけど。

この世の中には、人に言っちゃいけない言葉があることに気付いたんですよ。

「空気を読め。」

この言葉めちゃくちゃ使われるけど、正直この言葉っていい言葉じゃない。

何も日本人特有の事なかれ主義が!とか自分のやりたいように進もうぜ!みたいなくそくだらん評論家を気取りたいわけじゃない。

自己防衛のために言わない方がいいということだ。なぜなら、簡単に言うと空気を読める人間なんていないから。全空気を読める人っていないから。

てか、めっちゃ正直に言うと、空気を読めって言ってるやつで空気を読めてる人が全然いない。そもそも、空気を読めよ!と大声で言うことがどのシチュエーションにおいても空気を読めていない。

 

これと同じでノリが悪いって言ってる人も同じ。こちとらノリが悪いんじゃなくてお前らより嗅覚があるから、これ乗っかっても面白くならないなってのを察知しているのよ。別に盛り上がっている=面白いじゃないからな。こっちは、こっちのノリがあるんだよってことですわな。

 

本来書きたいこととずれてきている気がする。

今日本当に言いたかったのは、人に上から性格とか行動を縛るなってことだったんですよ。というのも、例えば、「公然でいちゃいちゃするな」と飲み会会場でキスをしているカップルに言うとします。ただ、その言った人は、手を彼女の肩に回している。これは、言った人は、肩に手を回すのはイチャイチャに入らないと思っている。しかしながら、周りから見ればいちゃいちゃしているように見える。

これは、別の形容詞というか概念的な言葉全般そうで、下品なこと、筋、ノリ、不快とかここら辺ってどのラインまでOKかって個人の尺度だから。俺は、お前のそれ嫌いならいいけど、みんな不快に思うからやめろっていうのは違うと思うんだよなぁ。

最近、あ~それは、あなた的にダメだと思ってたけど、OKにしちゃうんだ~的なことが多いので書きました。