おそようございますの極み。
なんだか、寝るとどうでもよくなることってありますよね。今日も少しイライラ的なことがあってそれについて書こうかななんて、寝る前は思ってたのですが、恐らく想定していた熱量みたいなのが出ない気がするので、一旦やめておこうかななんて思います。
このブログのいいところは、こういうところにあると思います。昨日感じたことを昨日のうちに振り返るのではなく、文字通り１日寝かせることによって、一時期的な感情の高ぶりではない、落ち着いた中であふれでる本音こそ、醍醐味！みたいな感じでしょうか。
つまり、何が言いたいかというと、その事を書くと思っていたので書きたいことどうしようということですね。
とりあえず、犬に服着せるのってなんなんでしょうね。せっかく犬は犬で夏毛から冬毛に変えて冬支度したのに、なんで服を着せるのか。それはもう、人間で言えばダウンの上からコートを着させているようなもので、熱いったらありゃしないのではないかと思うほどだ。
まあ、こんな月並みな意見はこのくらいにして、趣味の話をしたい。趣味とは不思議なもので、たくさんの趣味をもつ人から無趣味な人までいる。自分は結構多い方だと思う。さらに言えば、メジャーな趣味だけでなくマイナーなものも多い。
メジャーな趣味では、野球や映画などがあるが、こういった趣味は周りにも共通した趣味をもつ人が多いので、趣味の話を共有できたりすることで、熱を保たせることができる。それに対して、マイナーな趣味(といってもそこまでマイナーではないが)は、自転車、ヒップホップ、プロデュース101JAPAN、プロレス、日向坂などが最近よく見たりしているが、いかんせん周りに話せる人が少ないため趣味の熱を維持するのが、大変になってくる。しかしながら、たちまち一人話せる人が見つかれば、すぐさま熱が急上昇する。お互いにファンを求めているからこそ見つけたときの熱というのも、ひとしおなのだろう。
そう言うことで言えば、ソーシャルゲームなどは特にこの傾向が強いような気がする。周りに比べる人がいない場合、世界と競べなければいけない。そうなると、本気度にもよるが人気なものなら、いけて4桁代くらいのものだろう。そうなるともう飽きてくる。また、自由にやってください系のゲームもそれはそれで、目標を失っていくので、飽きてくる。なので、結局時分は、昔のRPGやらアクションゲームを引っ張り出しては、一人でクリアしたり、パワプロで、オールGのチームでペナントを優勝したり、明確な目標を自分で作れるものにいまだに一人ではまっていく。
書いてて思ったけど、自分の趣味って人と話すためにやってる節もあるのかな？まあでも、本当に好きなものなんだから、そこの定義は曖昧でもいいのかもしれない。
そういえば、あんだけ飽きない飽きない言ってたドラクエウォークも飽きたから、スマホゲームは何も続かないんだろうな。
あ、でもペンギンの島いまやってます。
