むむむ。がおー。
眠気耐えれん。
しっかりおきねば。
なんの話するか悩みますよね。
この話が、30分もつかな。と思いつつ。
好きな人がいる人には勝てないですよね。そして、その人に好かれてる人って最強ですよね。
誰かが昔、異性に愛されことは、世界に認められたのと同じみたいなことを言ってたのですが今になってその意味が分かってきたような気がしますね。
そう考えると、やんちゃboyやんちゃgirlの1分10秒からの宮島優心くんが、死ぬほど可愛いとか言って一人ではしゃいでる前にもうちょっと必死に好きな人でも作るべきなのかもしれないですね。
でも、好きな人を作るとか彼女を作るって言い方あんまり好きじゃないんですよね。そもそも作るってのは、一から創造するってわけじゃないですか？
もし、仮定としてこれから彼女になる人がいるとする。その人は今も生きている訳ですよね。なのに、自分がまるで粘土やらで形を形成するかのごとく彼女を作るという表現はあまりにも、失礼ではないのか。という言葉の意味的な揚げ足取りもありつつ、そもそもそういう人を無理に作ろうとすること自体違うのではないか。
しかも、現状で言えば、もっと目の前に頑張ることがある。そんなときにですら、目をそちらに向けたくなるような人が表れるまではひたすらに前を向いて頑張るのが、先決なのではないだろうか？
なんか、前もこんなこと書いた気がするけれど、今日もまたそう思ったのだから仕方ない。
何を言いたいかというと、ダサ坊になることを覚悟でいうと、多分そろそろ人に明確に認められたいみたいなのが溢れた瞬間が今日なのだろう。常に、自分を認めつつも自分を批判し続けて生きるには、どこかで人に褒められてバランスをとらないと崩れてしまう危険性があるのではないかみたいな？まあ、でも結局自分が自分を褒めて解消していくので、まだそういった人が登場するのは先のお話。
文章崩壊してるし、感情も崩壊してるからお読み汚しでございますわねー。
