早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

納得!否、不服トイレヘッドホンの巻

おはよう。
寝起きがいい日と悪い日の環境がわからない。
昨日寝るまで死ぬほど明日寝起き悪そうって思ってたのに起きたらすっきり。
わりと本当に家系アレルギー説濃厚なのかもしれない。それか、もしくは、1日の充実度説も濃厚だ。ただ、目覚めがよくても、悪くてもブログを書くのだけはやめないようにしたいのだが、最近は、ブログを書く雰囲気じゃない二度寝みたいなのをしてしまうときがあるので今一度原点にたち戻り、内容とか、考えずにポチポチとブログを書き込むことにしたい。なぜならこれは、日記なのだから、イカれた精神論みたいなのが思い付かなくても日々を綴ればそれはそれでいいのだから。

ということで、今日は、カントの『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書について考えていきたい。大嘘だ。
日記なんだからというフリを使ってみた非常にユーモアにとんだ始まりだったと後世で評価されたい。
そんなことは!どうでもよくて!
今日は、日々の納得いかないことを時間の限り書きなぐりたいと思う。

第一の納得いかないことは、「トイレ長すぎ男」だ。トイレの個室ってなんであんな皆長く滞在するの?いわゆるお小の方は、さっと出して非常に早くすまして、トイレから過ぎ去るのにいざ、お大の方になると長く居座るのは何事か。その原因は、分かっている。スマートフォンだ。こいつを個室にいる間に使おうとする輩のせいで、個室は空かないのだ。お大は出してその分情報を入れたいみたいな浅はかな魂胆なのだろうか。いやいや、そうじゃなくて、確かにスマートフォン使うけどそれは、お大さまが出ないからでありましてみたいな人もいるだろう。甘い!!お大をするときはお大と真摯に向き合ってしっかりと踏ん張ることによって生まれてきてから一番の排泄をすることが、日本人、いや、地球人の務めではないだろうか?
便利な世の中なせいで'便'が詰まるとは皮肉なものだ。

続いての納得いかないことは、「街中ヘッドホン男」だ。街中でその装備いるか?そんなにいい音を楽しみたいタイミングあるか?音楽を聞きながら街を歩きたいのは分かる。ただそれに、ヘッドホンは、最適なのか?両耳の音を遮断して街中を歩けるほど本当に日本は平和と言えるのだろうか?街中のヘッドホン着けてるやつは殺していいルールになったら自分は、大きな鉄の串で、脳天からヘッドホンごと貫いて、コンロでじっくりと焼いて「ヘッドホン男の姿焼き」を完成させたい。
ヘッドホンて、カッコつけて着けてるような気がするんだけど、そんなにカッコよくないというのが腹が立つ。オタクが悪いわけではないが、ヘッドホンを着けているすごいカッコいいと勘違いしてるオタク感がえぐいほど溢れでるので気を付けた方がいいと思う。
そもそも、音楽を聴きながら街の雑踏も聴くというのが趣があるというものではないか?なにを自分の世界に入り込んでいるんだと言いたい。
まあ、言ってもヘッドホン着けてるんで聞こえないんですけどね。