おはようございます。
こんにちは。
スターウォーズを観てきました！
これこれー！てなるような感じでとてもよかったです！
なんというか、ストーリーをこねくり回さずシンプルに興奮と感動の連続パンチを打たれて、泣いては喜び泣いては喜びのフル連鎖を体験できました。
というか、自分は何故か最初の「♪ででーん」ロゴ登場で、涙が出てきました。映画に対する涙腺の低さはどうにかした方がいいと思うのですが、どうしようもありませんね。
そういえば、スターウォーズとは自分にとって不思議な映画で、人生の節目というか転換期にみる映画で、7.8.9それぞれがそれぞれで映画の内容以外のそのときの周りの環境を想起させるトリガーとなっているのです。それは、本来スターウォーズ側が、用意したものではないものの三者三様の環境が自分的に気持ち悪くも気持ち良くもあり、また、9においてもここが潮目の変わり時なのかと思ったり。
昨日の趣味の話ではないが、7.8までは他の人と共に行き(その後一人でも観に行くのだが)、その感動を分かち合うみたいなツールとして、要は、好きなところや人、ドロイド等を語る話のタネ的な側面も強い好きな映画だった。それもあってか、スターウォーズを好きというのにどこか及び腰になっていた。果たして、純粋に好きなものなのかどうかを良く考えていた。その約6年ほどの冒険が昨日終わった結果、いや、やっぱりそういうの関係なく誰がなんと言おうと好きだわ！作品の出会い方を引け目にする必要なかった大好き！！ってなったので、なんか良かったなーと思いながら、でもどこか悲しいような、、なんなんでしょうね。人に公開できるような文章にならなそうなので、気持ちのノート(激ださワード)にしまっておきますね。
とりあえず、とにもかくにもそんな気持ちを想起させてくれるスターウォーズという映画に出会えたこと、そして、出会わせてくれたことに感謝、般若。
あ、でも人とは喋りたいので皆さんもはやくみて。
