早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

二ヶ月突破!落合博満原点回帰の巻

おはようございます。
12月ですね。
ということは、このブログも2ヶ月続いたことになります。

今一度、このブログがなんなのかを自分で定義しなければいけない。
人に向けられた文章なのか?その人とは普段から交流を持っている人なのか、それともネットの海を漂いボトルメール的に届けられた人なのか。
それとも、自己に向けたものなのか。

そもそも、何故これを考えなければいけないかと言うとここ数日書きたくないタイミングが何日か続いた。そこそこに目は覚めていたし、何よりも書きたくないという負の感情によるストレスの負荷によって自然と目が冴えていくという複雑な感情が渦巻いた。

一体何のために書くのか、考えたときに他人のために書いているのであれば、書きたくない時にでも書かなければいけないと自分は思う。
しかしながら、何度となく自分は、このブログを自分に向けたものだと言い続けているし、実際に今でもその気持ちは変わらない。

と同時に、他人に見られることも嬉しいわけで。ブログを見ていると言われるのも嬉しいし、アクセス数が伸びるのも悪くない。そう考えると、他人にも気を払わなければいけないのだろうか?

この狭間をいったりきたりしているわけだが、そんな気持ちで過去のブログを読み直しているとやっぱり自分のブログは面白いなと我ながら思ってしまう。もしかすると、答えはここにあるのかもしれない。自分に向けて自分に向けて、といっているが、この自分とはいつの自分なのか?書いているリアルタイムの自分なのか、あるいは、読み直したときの自分なのか。確実に後者なのだと自分は思う。
ということは、ある意味第三者視点の自分に向けているわけで、そのためにはすぐ得られる他人様からの第三者視点による評価は、読み直したときの自分の評価であると考えた場合、、、、、、、。

くだらないことは、どうでもいいや!!!!
要は、書きたいときに書け!!
読みたいときに読め!!
飽きたらやめろ!誰も見ちゃいない!!!
見てるやつ自分以外全員AIなんだから、こんなもんただの日記なんだから、もっと自由に書こう。
書きたくないときは、書きたくないよばーか。で終わらしていいじゃないか。なにを調子こいて30分書き続けてるんだ。目が覚めてんなら外でて走ってこい。そっちの方が生産的だ。

でも、書いてる最中に、書きたいことがたくさん出てきたので、まだまだこれでも読んでくれる人がいるならこれからも偏見に付き合っていただきたい。
こんなくそブログでも、こんなに悩むんなら本当のエッセイとか書く人の苦しみとかすごいんだろうな。

オチがないどうしよう。
落ち、OCHI、ううーん。
落合博満、落合ふくし。