早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

難儀!何故カラオケの巻

おはようございます。
言ってるあいだにもう2月ですよ。
2月といいますと、今年は閏年でございますね。
2/29産まれが、まだ6歳だからーとボケれるあの閏年

そんなことはよくて、実はいまから3時間くらいでまとめなければいけないことがあるのに、進行度がゼロというなかなかの状況ですがブログを書くことを優先しているという感じであります。昨日お酒飲まなきゃよかったと思ったり思わなかったりです。

そんなこんなで、何を書こうか。
自分が面白さに気づけてない場所について考えてみたい。
色々あるけど、カラオケだね。最初は。
あれって何が楽しいの。いや、楽しくないわけではない。自分が歌うという状況は楽しい。けれども、他人が歌っているときってどう楽しむのが、正解なのかよく分からない。意外とカラオケ好き!みたいな人の顔を観察していると他人が歌っているときは、ボーと虚空を眺めていたりする。ならもう、一人でいけばよくないか?なんで、大人数でいって、楽しむ回数を減らさなければいけないのか。なんで、あんまり知らない歌をみんなでちょっとノルみたいな楽しんでる感の強制をされなければいけないのか。
百歩譲って、ウルトラソウルや女々しくて、ブルーハーツの曲など盛り上がりどころが分かりやすい曲ならまだその場しのぎで楽しめるのだが、これが素人ゆったりバラードになった場合どう楽しめばいいのか。上手い歌聞けるの楽しいじゃんみたいに言う人がいるが、本物のCD聞けば一番上手い歌を聞ける。
後、一番いやなのが、自分が歌ってるときにこの感じをびしびし感じるときだ。とりあえず盛り上がっとこ感の中で響く自分の歌声が虚しくなる。そこには、笑いも感動もない。そこにあるのは、忖度だけだ。

そんなこんなで、自分が大人数でカラオケに行った時に歌える歌が、超真剣にはとポッポを歌うというボケとアナと雪の女王の生まれて初めてを一人二役で歌うというボケしかなくなってしまう。
難儀。