早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

年下!年上ナンボノモンの巻

おはようございます。
相変わらず寝起きは良好です。
それにかまけて睡眠時間を削ろうなんて考えるとバチコリいかれそうなんでしっかり休んでいこうかな。ただ、日中眠くなるみたいなのはなくなっているような気がする。がんばりたい。

また、最近は色々とお願いされることも多くなってきてバタバタし始めたがしっかりとスケジュール管理をしていこうと思います。

そんなこんなで、なんですが今日のお話。
年功序列とは何なのか。
自分は、大きく年の離れた年上が苦手だ。もっと言うと相手からも苦手視されているような気もする。年の離れていない年上もわりと苦手な方だ。
学校で、対して目立って不良という訳ではないのになんとなく先生に薄嫌われしている生徒、それが自分だ。
高校時代は、いわゆる自称進学校のテンプレみたいな高校だったので、課題・小テスト・再テストの連打みたいな状況だった。それに対して、自分は頑なに課題や再テストを拒否したため嫌われるのも仕方ないのかもしれない。

なんの話だ。

要は、年上がなんぼのもんじゃい。ってことなんですよ。
本当にただただ早く産まれただけじゃないですか?もちろん年上にも尊敬できる人はいるけど、その人が年下だろうと尊敬できるから年ってあんま関係ない。尊敬できる人の年齢が高かっただけ。
確かに、それが年齢を重ねた経験値から生まれる尊敬の場合もあるだろうが。
長く生きてるから偉いって感覚が分からない。
というか、むしろ長く生きてるのにまだその位置にいるのかよって大人をどうして尊敬しなければいけないのだろうか。20歳と30歳の人が同じ立場、同じ役職だとしよう。
世間的にみたら確実に20歳の方がすごくないか?なのに実際の世界でこれが起こると、30歳の方にへこへこしなきゃいけない。10年も長く生きてるのに同じ位置にいる大人に対してだ。
そもそも、年を取ると点数がボーナスでもらえるようになるのもずるい。基礎点が50点の人でも年齢を重ねるとまるで80点のように振る舞うことができるようになる。だから、こういう人は、若き天才を無駄に褒めて同格アピールをしつつ、本来同じ位置にいる若手をけちょんけちょんに言う。それぐらいしか楽しみがないから仕方ないのだろうけど。

なんかまとまりがない文章になったが、
結局何が言いたいかっていうと
年齢とか経験だけが武器になっている糞おじさんの言うことは真面目に聞くだけ損だということでした。