早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

桃木!山椒ノージョイの巻

おはよう。
今日は一回、しっかり寝ました。
そうすると、こんなにも体というのはしっかり回復するものなのかというほど回復して、驚き桃の木山椒の木。
そうはいっても沢山寝てる場合でもないのですが。
これは、体のリズムを整えるための休みと割りきる。明日に活きてくる。はず。
そんな前置きは置いておいて。

世の中には、「おもしろい人がタイプ」みたいなことを言う人がいる。
そんなのもう、タイプがないのと同じだ。
そもそも面白いという言葉は、魅力ある物事に心が明るみ、目の前がぱっとひらけて晴ればれした状態のことをいう。
ここで重要なのは、魅力ある物事というところだ。
そもそも、好きになるのは魅力がないと好きにはならない。ということを考えれば面白い人が好きというのはおかしいのではないか?
もっと言うと、世の中に面白い人と言うのはいない。
例えば、分かりやすいところで言うと、さんまさんや松本さんは、自分にとっては死ぬほど面白い人だと思うのだが、他のごく一部は、面白くないと言う。つまり、全人類が面白いと思う人などいないのだ。面白いという言葉は、意外と主観が強い言葉なのだ。

つまり何が言いたいかと言うと、面白い人がタイプというのは、自分が魅力的だと思う人がタイプということなのだ。つまり、もうそれは、好きになった人がタイプとかいう一番つまらない解答するダサ坊とほぼ同じことを言ってることになる。
稀に、なんの目的か、面白くない人がタイプとかいう人がいるが、これは、半分以上の人が面白くないと思う人の白けさせる言動や空を切るような発言が逆に面白いと思う人間なんですよ。私は。というアピールにすぎない。

もしくは、面白い人が好きというのは、このパターンが考えられる。
皆に、面白いと思われたいがために、目立とうとしてわちゃわちゃしようとする人が好きというパターンだ。
もうそれは、明るい人が好きでいいんじゃない?
難しい。

多分、いつもの通り引っ掛かるところではないのだろうが、なんか気持ち悪いなー。と思う答えられ方だったので、ついつい書いてしまった。

一つ言えるのは、こんなブログ書いてるやつは、自分は面白くないと思う。ワラァァァァ(t-tangg風の笑)