おはようございます。
久々にたくさん寝て、気分的には最高でございますわね。
それにしても、渋谷には映画の名前のカクテルを出すバーなんてのがあるらしくとても美味しかった。
たけー！ていうほど高くないのでまた行きたい。
そんなこんなで昨日のお話しをしようかなとも思った。しかしながら、少し迷う。まあいっか、少しはなそう。
これは、前にも書いたけれど、今年大学を卒業する代への気持ちは少し特殊なものがある。特殊といってもただ好きというだけなんだけれど。
ここ最近は特にこの代の人と接する機会がまた増えてきて非常に楽しいなーと思う時間が増えている。大学在学中も、卒業してからもありがたいことに練習に参加させてもらっているなかで、たくさんの後輩と節する中で、交流をする人の輪が広がっている。このこと自体はとてもいいことだし、ここは嘘がなく仲良くしている全員と仲良ししていてよかったと思う。けれども、やっぱりなんだかんだこの代というかこの代以上の人くらいといるのがなんだかんだ楽なのだ。これは面白いからとかではないし、人柄も多少あるのかもしれないがそういうことでもないと思う。もちろん彼らがとてもいい人であるからというのも多分にある。
しかし、どうにもこうにも年齢の壁というのはあるのだと思う。自分は特に気にしいなところもあるから、それ以上年が離れるとすげえ気を使われてんじゃないかと思って申し訳なくなるタイミングがあるので、非常にめんどくさい。そんなことないのかもしれないが思ってしまうのだからこれはもう仕方ないことなのだ。
いや、でも本当はそんなに気にしてない気がしてきたよ。シンプルにあの代が好きってことでいいか。
何をブログみたいな文章を書こうとしてるんだか。
おっほほほほ。
他に書きたいことあったけどまた別の機会に！
