おはようございます。
どうも、また寝起きがよくない。
というか、やっぱりお酒がよくないのかもしれない。
そんなことは、いいか。
かといって、本題に入ろうと言うほどの本題がないのよなー。
そうだ、そういえば、鳩ってなんなんでしょう。
なんで、あいつは人間に馴染んで生きている面をしているのでしょう？
だって、烏はダメなのに、なんで鳩はOKなの？しかも、ちょっと人間を馬鹿にしてる感じあるし。
あいつら、人間が歩いてきてもどけないでしょ？いいの？踏まれるよ？って話なんですよ。
そんなこんなで、自分ルールがあるんですよ。
鳩に道を譲らない。自分の進行先に、鳩がいても譲らずまっすぐに歩き続けるってのは大事にしていきたいことのひとつなのです。
と、ここまで書いて思ったのだが、なんと人間よがりなんだ自分は、別に道は人間だけのものではないではないか。鳩が歩いていたっていい。むしろ、歩くべきだ。いのししだって、鹿だってどうろを歩くべきだ。それなのに僕ら人間は、どうしてこうも比べたがるのか？ナンバーワンにならなくてもいい。
もともと、特別なオンリーワンなのではないのか。
それは、人間だけではなく動物だってそうだ。象とか馬は人間殺せるのに、自分の背中に乗せても怒らないんだから、鳩が道歩いてくるくらい許してあげるべきなのではないだろうか？
でもやっぱ、あいつらきもいから普通に邪魔。
