おはようございます。
ええ、おはようございます。
冬です。冬でした。これぞウィンター。
何をしてかというと眠気覚ましです。
たまーにある寝起きがスッキリしないデーなんでございます！
ねみーー。
いやいや、それでね。
今日は、日向坂についてお話する日です！
ずっと書こう書こうとしてやめていたテーマのひとつなんです。
なんで、書けなかったというと気分の問題。そう、特に理由という理由はないのです。
そもそも、自分はどちらかというと、女性アイドルは何がいいんだろう派で、中学時代にAKB48が流行ったときもいわゆる推しが決まらないで悩んだ時期がありました。
かといってアイドルに興味がないわけではなく、親の影響もありジャニーズは大好きだったから不思議なものです。
そんな自分が、日向坂にはまった理由は、当時けやき坂だったときに放送されていた「ひらがな推し」という番組で、ただただ、司会のオードリーが好きだからオードリーを観るために番組を観ていました。そうすると、徐々に番組内で、日向坂メンバーの性格みたいのが分かってきて不思議なもんで「あれ、可愛くね？」ってなってきたら最後ドンはまり。「きゅーんきゅんきゅん！どうしてー♪」と口ずさむ日々の始まりでございました。
それで、結局何が言いたいかというと、本当に可愛いということ。
確かに、パッと画像見せられたら可愛いくないのかもしれない。でも、惰性でいいからボーと動いている姿、喋っている姿を眺めていると可愛く見えてくる。人間なんて、親近感でどんどんその人がよく見えてくるものなのだと改めて感じた。
最初は、似たような顔だなと思っていてもどんどん顔が、ハッキリしてきて、全然違う！ってなるものなのだ。
そういう意味で、初手にオードリー司会という手を打ってきたひらがな推しのスタッフさんの術中に見事にハマっている。まさにシナリオ通りのファン獲得ルートに乗ってしまった一人なのだろう。
今日は、筋が通ってるようで通ってない文章になってしまった。いつもか。
最初は、メンバー一人一人の可愛いところを発表していくクソキモブログにしようとしたが中途半端に真面目なブログになってしまった。いつの日か、クソキモブログを発動したい。
