早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

脱線!我師ティーチャーの巻

おはようございます。
寝起きで、耳に力入れるとゴロゴロゴロってなるのなんなんですかね。気持ち悪いけど気持ちいいから不思議です。

ふと思ったのですが、自分は一体誰に影響されてこのような人生を歩んでいるのでしょうか。ここで、みんなとか言い出すのも違う気がする。出会ってきた全ての人とか言うと確かにそうなのだが、そういうことではなく、考え方の基礎を気づいた人だ。

まず始めに思い付くのが小学校1.2年生のときの先生だ。しかしながら、いまいちこの人がなにか言葉を残したかというとなにも思い出せない。「ぼくらの太陽」というゲームを例えに出して、「太陽ゲージは横ではなく縦だ。」と指摘された時に、「そういう細かいことは今いいんだよ。」と言ったのを何となく覚えている。もしかすると、自分が細かいことを気にしなくなったのはこのせいかも知れない。人間の性格の細かいことも気にしなくていいんだよと言ってくれていたら、こんなブログを書くような人間にはならなかったのに。
それは置いておいて、この先生は人気で、確か3年生に上がるときに人気過ぎたがゆえになのか、3年生総監督みたいな立場になったのだが、あれはなんなんだろう。ついでに言うと、その後教頭になっていた気がする。
教頭ってマジ何してるんだろう。なんだか雑務だとかが非常に多くて大変だみたいなことをテレビでやっていたのを何となく覚えている。
それにしても、このルールおかしい気がする。この流れでいくといつまでも嫌なやつは、担任に留まっていい先生はどんどん、実際の生徒と触れあわなくなるそれは果たしていいことなのだろうか?
まあでも、先生も今の時代何言われるか分からないから遠くから生徒を眺めるくらいの立場の方が職場のストレスとしてはいいのかもしれない。

一体何を書いているのだろう。今日のテーマは、自分の基礎を作った人だ。それにも関わらず、なんだかんだこの人は、違う気がする。みたいに持っていく前段が長過ぎてもはや、主題になってしまっているではないか!それに、もしこの先生のルート運びが、特殊な例で実際には、実績関係なく年齢で役職が上がっていく従来の会社的昇格システムだった場合今日の文章は一体何のために書いたのかわからない。そんなことを言い出すと毎回何のために書いてるのか分からない。
本当に書きたかったこと全然書けてないや。かといって明日に回すと宣言するのもなあ。
あーー!てか、日向坂についてそもそも書こうとしていたのを今思い出した。これは来週だな。

どうやら、自分には文章構成の先生が必要なようだ。