早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

経験!勉学ゼロイチの巻

おはようございます。
眠たさがのこるなかお話だ。
冬の朝のお話。
名前だけきくとおじいさんが暖炉で薪をくべて暖まってるイメージ。

加湿器を自分側に向けすぎてまくらべっちょべちょになりました。かなしい。

えっと今日はどうするんだっけ。
日向坂かわいいって話もしたいけど、少し眠すぎるので、もっとスッキリ起きたときにしたい。久しぶりにこんな眠い中書いてるわ。

今日は結局人生に無駄なことなんてないということを感じたというお話だ。
自分の大学生活というものは真面目に勉学に励んだものにとってはきっと下らないもので、なんの意味もないように思える。
本当にスポーツチャンバラしかやってないみたいな感じでございました。
しかし、今しがた考えてみるとスポーツチャンバラでの新歓で覚えたSNSの活用方法や計画の建て方によって有意義に仕事を行えており、同じ実績の他の人よりも格段に他の人の目に写るような展開が出来ているように感じる。
それに加えて、様々な企画というか01の能力も鍛えることができた。

そして、なんと言っても学習面も対して今の職をするには意味がないことだが、最終的にこの道に進んだ決め手のひとつに、ある企画系の課題で大学の冊子に取り上げられたことがあると思う。別にそんな権威のある賞だった訳でもないが、ある程度あなたは、企画を形にできる人間ですよという風に認められたことが大きかったと思う。
そして、そんなこんなで大学の学習面は、学芸員という資格だけが残ったわけだが、今度はそれが仕事に繋がるのだから不思議なものだ。直接的にその資格を使うわけではないが、そんな資格をもっているなら安心という保険代わりになった。

なんだか、就職活動の文章みたいだが、こんな就活で言いそうなことが実際問題、自分の糧となり成長に繋がっている。自分がもし、就活をしたならば、上記のことを挙げていたかもしれないが、恐らく大したインパクトを与えることは出来なかっただろう。だって必要ないから。普通の企業で学芸員を持っていたところでそれは宝の持ち腐れだから。企画を形にっていったってPowerPointは、使えないんでしょってなっていたから。でも、今の道には、それら全てが必要だった。他にも様々な嫌な経験や無意味に見えた経験も他の人がしたことがない唯一無二の経験だ。それはきっと、自分にしかできない発想やものの考え方になるはずだ。そして、その発想は、仕事に人生に役立つものに成るはず。

文章死ぬほどまとまらな。おわり。