早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

雑談!毒薬ウズベキスタンの巻

おはようございます。
宣言通りの早起きですよ。
少し頭が痛いのはきっと暖房付けっぱで寝たからなのでしょう。後、鼻詰まってるから。

そういえば、また買いたての自転車盗まれた鍵付きなのに、、、東京怖い。6年東京に住んでたのに、3ヶ月建て続けで怖いっす。というより、死んでほしいっす。
二回目となると悲しいとか怒りとか通り越して虚無感しか残らない。今年は、自転車にあまり乗らない年ですよってことなのかしら。そこそこ稼げれば自転車乗らんもんね。はーあ!

そういえば、今年からウズベキスタン語と日本史を勉強しています。ウズベキスタン語は、色々行ってみたいところがあるのと、日本語と語順が似てて覚えやすいのを知って勉強中、数字が0からノル、ビル、イッキ、ウチュ、トルト、ベッシユ、オルティ、イエッテイ、サッキズ、トゥッキズ、ウンとなるのですが、いや数え方の統一性と思いましたが、日本語も英語も数字の読み方に関連性なんてないんですよね。日本語が、二音だから覚えやすそうってだけか。
まあ、なんかぼちぼち面白いことがあればお伝えしていこうと思います。
日本史の方は、今年お仕事で必要になりそうなので事前学習として、用意しようかなという感じでございまして、自分は世界史で高校の授業をとっていたので、日本史に関しては、中学と趣味に毛が生えたくらいのものなのでしっかりと勉強していこうと思いました。日本史で面白いのは、元寇を追い返した辺りだと思うのですが、あまり多くを語られないですよね。

そういえば、最近は100日後に死ぬワニというものを追っかけるのが日課になっています。なんか面白いんですよね。どうってことない日常も100日後に死ぬと分かっていたら悲しく、いとおしくなるのがとても不思議で日々を大事に生きようという気がしてきます。
漫画や本はもっぱら紙派だったのですが、最近は、漫画ならいいのかな?という気がしてきました。マンガワンやピッコマみたいに漫画が読めるアプリでちょくちょく読んでいるのですがそこまで抵抗がなくなってきました。しかしながら、小説はやはり紙ですね。この両者の違いが、一冊で終わるかどうか。
漫画の場合は20巻とか続いていくので、一冊があとどれくらいか気にすることはあまりないのですが、小説の場合は残り少ないページ数になると、えっ?これでほんとうに綺麗に終わる?もうページ少ないよ?という一抹の不安感を感じながら読み進めて結局おー!すげー!終わらした!という感動も込みで楽しんでいます。
これが電子だと、感じにくい、もしくは、残り何ページと出るので直接的すぎて逆に興ざめしてしまいます。ざっくり何ページくらいでいいのにってなってしまうんですよ。この感じって伝わりますかね。
まあ、あとは、シンプルに収集癖と現物主義ですよね。お金は最近ペイペイを使うことが増えてますけれど。うふふ。
お釣りがでなくてとても便利だなーと思います。
何年前の感想という感じですよね。

毒にも薬にもならない内容をつらつらと書いてたらお時間。あんまりこういう回もないけれど、どうなんだろうか。自分が楽しければそれでいいっちゃいいんだけども。
結構後日書くみたいに言ってて書いてないことあるよね。でも、それがなにかを忘れてる。