早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

三部作とかやめた方がいい。の巻

おはようございます。
そういえば、昨日中途半端に終わってた話がある気がする。

その前に、やっぱり葬式向いてないなー。今回も、周りが泣いてるなか泣けなかった。だって、ソワカソワカー、マララランタみたいなの唱えられてるときに泣ける?意味分からない言語に対してそんなに思い入れれる?無理でしょー!
そんなときに自分が思うのは、今この坊主の頭ひっぱたいたら周りがどんな風になるのかとか、ジーニーとかプーとかお経にいる隠れディズニーキャラを探してみたり、坊主の頭を迷路に見立てて遊ぶかーくらいいしか思えない。

ここに、自分の葬式で泣けない理由がある。
昨日、わりとよく映画で泣くといったが、正直、人が死んで涙を誘うような映画ではあまり泣けない。
なにかを達成したりとか仲直りする映画に涙が誘われる。要は、自分がよく流す涙は、嬉し涙なのだ。
この涙と悲し涙との違いは、プラスかマイナスかだ。
なにか起きたときに、その出来事をプラスに捉えようとしすぎるがあまり、配分がミスっており、1ミリの笑いどころがあれば1キロの泣き所を凌駕して笑いがこみ上げてくるのだ。
そ昨日、人間味を出そうと理論を構築して上手くいかなくて投げ出したが、つまるところ自分は、笑いどころを何よりも優先する異常者なのだろう。

本当にこの職に辿り着けて、よかったね。



やっぱり決め打ちで三部作とかやると、寝起きな分前後の繋がりが全然意識できなくていつも以上の駄文になりがちですね。自分は、スターウォーズではないということですね。分かりづらい例え、、、。
今後は、起きて思ったことを、寝ぼけているうちに紹介するジャストアイディアスタイルでやっていこうと思いまーす!