早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

究明!憤怒原因洒落乙ディーンの巻

今日まず最初にお伝えしたいのは、ディーンフジオカが出れば、すべての作品は、お洒落になることだ。今やっている月9のシャーロックあれはいい!!確かに普通の刑事物と言えばそれまでだが、演出美がすごくいい!一々お洒落!
何がお洒落かというと、作品は作品であるという感じで演出が大げさな感じなんだけもそれが野暮ったくない感じ。
それに加えて、佐々木蔵之介に岩田くんが出るんだからもう最強のカッコよさ!!
これを寝起きでぱっと書けるんだから本当にいいドラマだと信じてほしい!!

そんなこんなで、寝起きに感情の赴くまま昨日寝る前にみた月9について書きなぐったところで、意外と10分もたっていないことに気がつく。

人はなぜ怒るのかを完璧に理解した。
突然どうしたかと思うが、突然理解したのだから仕方ない。聞いてほしい。
自分は、昔些細なことでよく怒る方であったが、最近はそうでもなくなった。ふと、何故だろうと考える。
すこし前までは、ハロウィンに怒っていた。「あんなもの何が楽しいんだ。」と。しかし、最近も少し気になるが前ほどではない。
それは、自分がハロウィンに対して理解がなかったからだ。そう、まず人が怒る一つ目の原因は自分が理解や予測ができないことだと考える。これは、ラジオでオードリーの若林さんも似たようなことを言っていた気がする。この怒りには、レジが並んでいるのに財布を用意しない人への怒りや政治家のしどろもどろの発言への怒りなどが含まれる。
では、世の中で不倫に対しての怒りも理解不足なのだろうか?
それは違う。本能的に不倫をしてしまうということに関して、(あえて前提すると)自分はすることがないと思うが、理解している。
ではなぜか、それは羨ましさ、羨望である。そう!自分もしたいのに我慢しているのに羨ましい!と思うからあんなに怒るのだ。よく何故不倫なんかで怒るんだという人がいるがそういった人たちは不倫を羨ましいと思っていないから理解できないのだ。誤解がないよう一応書くが、この分析?をするまで自分も怒る理由が全く分からなかった。
そう、不倫で怒っている人を見かけたら今後は、あーあの人は不倫したいんだなという目で見ることにしてほしい。
このように現代日本、特にSNSが発達してからは、羨ましいが日本中に溢れて、お金持ちを叩き、モテる人を叩き、自由に生きている人を叩く。しかし、叩かれなれている人は、この人たちが何故怒るかを多分"理解"しているだから怒らないのだろう。

自分も完璧に理解したのだからもう怒ることはないだろう。寝ぼけ眼で操作するからフリック入力がもたついてしまう。あーイラッとする。

、、、、あ。