数日間空いてしまって申し訳ない。と思ったが、そういえば自分のために書いてるので謝るほどてもない。
おはようございます。
そんでもって、急に本題。
前回の最後にスーパー表アカウントの開設を行ったのだが、これを行うべきだと思った理由を今回は、話していきたい。
そもそも、Twitterでは、荼毘雑言が溢れており、それはどうなんだ見せていいものなのかということもあってか、裏アカウントといものが流行していると考える。
しかしながら、それと対になるいい報告や嬉しいことをツイートするとそれはそれでマウンティングのように捉えられて気持ちよく受け取られないことはしばしばである。そう考えると、いいことをツイートするのは、悪いことをツイートするのは同じくらい人に負の感情を想起させる可能性がある。
自分で見といてなんだそりゃということではあるのだが、またその一方自分に見させているのにという考え方もない。そうなれば仕方ないとまず考えたのがこのブログだ。このブログをＳＮＳ上から見るにはタップをしてページを開くという動作が加わる。果たしてその労力をかけたにも関わらず見たくなかったのに見てしまったと苦情をつけれるだろうか。
しかしながら、このブログでも嬉しいことを書くには適していない面がある。まず、一文で報告できることが多いからだ。それをこのブログでしてしまうと30秒一本勝負ということになってしまう。
そして、第二に隠さなければいけないこと。すくなくとも不特定多数の人が労力をかければ見れるという状態では乗せられないことも多いということになる。
そんなこんなでスーパー表アカウントを開設したことを解説してきた。
それでは、一体Twitterでは、なにを呟くのか、
「○○が面白かった！」などの他人褒めツイートと
「○○でわらった！」などの全員が気持ちを共有できるツイート、そしてためになるツイートのみだ。
こうやってだれも気にしてないことを自主規制して幅を狭めていくのだろうなーー。
