おはよ。
昨日よりは眠りが改善されてきた。
夢と現実の境ってなんなんですかね。この起きてるか寝てるかのギリギリのまどよみが実は一番気持ちいいまでありますよね。
そして、ずっと気になってたんですけどなんで夢の中って走れないんですかね。あれが走れればもうちょっと夢が楽しくなるような気がするんですよね。
人の夢の話ほどどうでもいい話ってないですよね。
だから、今日は、夢の話をしようと思います。
自分の夢のパターンはもっぱら2つのパターンに別れます。瞑想パターンと物語パターン。
物語パターンってのは、いわゆる夢で物語になってるやつですね。今日の夢の内容できれば話したいけど、間に合うかな。
ほんでなんですけど、特に話したいのが瞑想パターンなんですけど、この夢の見方する人にあんま出会ったことがない。すごく簡単にいうと、プラネタリウムのような、しかし、どこかを移動しているような立方体の中に自分がいるわけです。そうして、その中で悩みだとかを一人で考えていると、もう一人の自分的なでも、自分じゃないみたいな、すごい怖いことを言うと一番の自分の理解者的な人が出て来て一緒にお話をするわけです。
また、この人の発言が一々納得できるから不思議なもんで人生の苦しいタイミングで何度か救われているんですよね。たまにどうでもいい話をしているときもあるような気がするんですけどね。
もしかしたら、これが神様なのかもしれません。いいえ、。ただの夢ともだちです。
実際にその人が見えているのかというと、夢の中でも、見えてなくて、でも、見えててみたいな謎の感覚です。昼寝みたいな居眠りでよく見るんですけど、稀に大悩みしたときはしっかり寝でも出てくることがあります。こういう夢の見方する人他にいるかな。
これで山ほどいたら、なんだか恥ずかしい文章になってしまいますね。そもそも人と夢の話なんてしないから、どうなんでしょう。
で、なんですけど、まれにこいつが物語パターンに食い込んで出演してくるわけです。
あー、どうしよう。急にごめんなさい！なんか、書きたくないけど、書こ。
ざっくり言うと、最近夢でめっちゃ、人生で一番長く好きだった人が出てくるわけなんですけど、それが自分的にすっごい鬱陶しくて、なんだか未練がましくてやだなーって感じなんで、自分的に吹っ切れたと思ってるんでなんでなんだろうみたいな。
そこでこいつのカットイン「誰にでも惚れられるけど、好きになれる人はあまりいないでしょ」。
なんか納得はする。だからこの人ともう一度！とかではなくて、多分最近の結局自分は誰が好きなんだろう的な悩みの答えだと捉えております。その人と会うタイミングも、きっとないだろーしなー。
なんなんだろう、今日の文は、総じて一番見られたくないかもしれない。いや、見られてもいいけど見たやつ全員牛乳死ぬほど飲んで下して、死んでほしい。何見てんだこの野郎！牛乳鼻から吹き出してしねー！
