早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

ウェアいずターゲットの巻

おはようございます。

さて、とうとう夢の中でブログを書き始めるほどには習慣化されたようだ。
しかし、これにより大分ショックを追った状態でのブログスタートとなる。あまりにも夢の中で書いた文の出来がよかったのだ。

ここで、その文を思い出しながら、コピーして書けばいいと思うだろう。

しかし、この文のなかで描かれたことは、ほぼ全て夢の中で起きたあることを基に書かれている。おそらく、この夢の説明をするだけで30分を優に越えるだろう。更にいうと、あまりにも突飛な夢で、夢の中でしか、理解が追い付かない。そういうことで、コピーの道は閉ざされた。

そうすると、次は、現実に起きたことから何か話すべきなのだろうが、これまた今日は寝ぼけがひどくてフリック入力すらおぼつかないほど、頭が回っていないので、何があったかなど思い出せない。

こんな中身のないブログ誰が読むんだろうか。
そもそもだれかに読ませようとしているのだろうか?人に読ませようと思うからなるべく丁寧な言葉遣いをピックアップしているわけで、誰も読まない前提だと、「まじ、だりー。からあげたべよ、それにしてもあいつきもいな」の様な文章になりかねない。それに、アクセス解析でアクセス数をチェックしたり、ツイッターでいいねがくると少し嬉しい。コメント機能もあるらしいし、書いて欲しいことあれば、コメントに残してほしいなーなんて思うこともあるが、そこまで面前に読まれてることを突き付けられると恥ずかしさから逃げ出したくなるような気もするので今の距離感を保つのがベストなのかもしれないし、リクエストされたところでその内容について書くかは分からない。なぜなら、書くのが寝起きだからそんな募集をかけたことすら忘れてしまうからだ。

どうやら、アクセス解析を見ると毎日20人以上はこのブログを読んでくれているらしい。その半分が、不定期読書だと考えても10人もの人に毎日見て貰えているのは大変光栄なことだと思う。
先ほどは、ああ言ったが、何かオススメの本や番組、映画、音楽などあればコメントに残して欲しい。目がしゃっきりな自分がみて、寝ぼけた自分が感想を残すので。たぶん。