早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

劇嵌!限界尻取ボンバーの巻!

遅起きがすぎますな。おそようございます。
仕事がたまっているので。あまりよろしくはない。
そして、東京にきて何よりも優先してきたスポーツチャンバラの順位がどんどん下になっていることに、気付く。以前であれば無理して参加してたであろう合宿や大会もこの土日に目白押しだったが家に篭って仕事をする選択肢をとれるようになったのは、大人になったとも言えるし情熱が薄れているとも言える。

それでも、やはり息抜きというのは大事で、ずっと働きづめに出来るほどの真面目さと体力がないのも事実だ。その中のひとつがドラクエウォークだったりするのだが、今のイベントはどこか運営側の都合が大きく映し出され、それに付き合ってあげてる感じがとても強いので、あまり乗り気になれないし、歩くのは疲れるので息抜きにはあまり向いていない。

そこで、新たな息抜きとして、最近しているのが、「限界しりとり」というアプリだ。簡単にいうと、オンライン対戦でしりとりをするだけなのだが、文字数制限がつくことで答えるのが難しくなる。
例えば、相手が「ビール」と答えたとする。そうすると、画面には「るの6」や「るの7」という風に表示され「るの6」ならルールブック「るの7」ならルクセンブルクという風にるが頭につく○文字の言葉でしりとりをしなければいけない。
皆さんならどう勝つだろうか?おそらく「る攻め」のように、最後が特定の一文字になるように組み立てようとするだろう。しかし、これは有効ではない。そもそも、こちらも文字数制限があるので難易度が高い。そして、皆がそれをしようとするので、おおよそ語尾にもっていきやすい「う」とか「る」で攻められたところで慣れっこなので素早く返せるようになっているのだ。
ではなにでかえすといいかそれは、ぱ行だ。ぱ行はそもそもぱぴぷぺぽから始まる言葉が少ない上に終わる言葉も少ないので、たくさんやりこんでいてもぱっとぺの7文字と言われても浮かばない。現に今自分で適当に言ったので浮かんでいない。そう、こんなくだらないゲームをやっている今日この頃だ。先ほど、大人になったと言ったが、しりとりにはまっているようでは、まだまだ子供だと思う。

あ!「ペーパーナイフ」