昨日は急遽同期と飲むことに。とてもよい一時だった。普段仕事について深く話す人がいない自分にとっては、非常にありがたく楽しい存在といえる。なので、少し遅めに起きても仕方がないということにならないだろうか。いや、なる。
そういえば、昨日はプロ野球のドラフト会議があった。ホークスは佐藤直樹とあまり知らない選手だったが、社会人野球通の人が褒めていたのでよしとする。注目の奥川、佐々木は案の定競合してくじになっていたが、そこで気付いたことがある。昨年も気になっていたのだが、最近の選手はどこのチームに選ばれても喜びを表す様子が少なくなっていないか？昔はもっと選ばれた瞬間ニコニコしたり、でも、オリックスが指名権を得ると少し顔を曇らせたりしていたような気がする。
やっぱり今どき何を言われる時代だから、どうなってもしかめっ面でいるように指示をされているのだろうか？それとも単純に感情を出すのが苦手な子が続いただけなのだろうか。
それにしても、ドラフト会議の大卒選手が自分より年下なことに気付きハッとなる。これが徐々に同い年の選手が引退したり、監督になったりして、時の流れを感じることになるのだろうなとしみじみしてしまう。
というか、今日のブログまとまりとオチが無さすぎてやばくないか。いや、いつもないんだけど、特に無さすぎてつまらないような気がする。もし、読んでいる人がいたら、これを読んでいる分の寿命を自分の寿命から分け与えたいくらいだ。
申し訳ないので、面白いドラマを紹介する。
「俺の話は長い」一時間ドラマを30分で区切り二話お送りするというドラマとして斬新な技法を使うほのぼの系ドラマ。
「同期のサクラ」病室でサクラが死にかけの状態から始まり、過去に遡っていく展開。のわりに普通のお仕事ドラマだからどうなっていくのな気になる。
「ニッポンノワール」あな番の枠を引き継いだ。また伏線垂れ流し系のドラマで、どう回収していくのかが楽しみ。
といったところで30分。また、なにか紹介したいドラマとか小説があれば書いていきたい。
今日も元気にいってらっしゃい(めざましテレビ感)
