早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

崩壊!スマホの巻!

スマホの画面がバキバキなのは寝起きとして気分が悪い。

なんだか触れたら怪我しそうな感じがして怖さもある。それでもスマホは便利だ。スマホは人を助けることもあれば、傷つけることもあるとはよくいったものだ。

早く修理に出しにいかねばと思い色々バックアップをとっているとあることに気づいた。自分で撮った画像が異様に少ない。なぜだろう。
確かに、テレビなどで芸能人にカメラを向ける人を見ると急激に気持ち悪さを感じるが、風景や食事、友達は芸能人ではないので、他人が撮っていることになんの気持ちも抱かないし、特段写真を撮られる側に回るのも苦手ではないと思う。

寝起きに書き出せば、この現象がどうしてか分かるだろうと書き始めたが検討がつかない。
あえて言うとしたら習慣がないといえばそれまでだが、周りの人たちが撮っているときも自分はそれをボーと眺めていることが多い。しかし、そういった景色やそのときの雰囲気は、他人と思い出話をしているときに強烈に思い出すことがよくある。ダサ坊なことをいうと心のシャッターを切っているのかもしれない。そんなことを書きつつも、たくさんの漫画や本がならんだ本棚を見て、ただのデジタルに対応できてない能力の低さから来ているのかなと思いもする。
だめだだめだ。
カメラの話だけに"ネガ"ティブになってしまった。



お後がよろしいようで。