早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

秋眠!まだまだ駆け出しの巻

春眠暁を覚えずというが秋眠また暁を覚えずだ。
回りにはたくさんの会社員といわれる人たちがいて働いている。そんな人から見れば平日の九時半に起きる自分みたいなものはつまはじきだろう。自分も一応会社に入ってはいるので、会社員ではありそうなのだが。

他の方のブログを見ると仕事のことを書いていることがとても多い。それに対して、自分は開始一週間になるにも関わらずどこにも仕事について書かれておらずふざけたことばかり書いている。

しかし、考えてほしい。朝起きて仕事のことを考えて頭がスッキリする人がどこにいるであろうか?そんなこんなで仕事について書くことはこれからもあまりないだろう。
それに、自分はあまりにも未熟であるがゆえに書くことがおこがましいと思っている節がある。

されど、未熟だからこそ分かりはじめたことがある。それは、エンターテイメントとはいかに時間がかかるものかということだ。普段ネタ番組で見ている3分のネタもその後ろには何週間、何ヵ月という制作の期間が存在し、テレビの30分番組も見る側は30分だが、作る側からすれば何十人が何日間もかけて制作している。それでも、そのつらさを画面から感じさせないのは、やはりこの仕事が楽しいからであろう。
楽しいときは一瞬ですぎさるものだ。かといって体感が30分なのかというときっちり3日間を3日間と感じている。3日間が2日間に感じれるような楽しいことができるくらいになるまでしっかり下積みをしていきたいものだ!!