早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

考察!世のため人のために考えるの巻

今日は早起き。
連続殺人が山奥で起こりそうなのに危機管理すごくて誰もしなないという夢を見ました。

さて、突然だが今日は残り時間が15分しかなくなってしまっている。その理由は単純で、前にかいたのと同じ話題について全く同じ考えを書き記そうとしていたからだ。最初は寝起きで寝ぼけていて、何だかするする言葉が浮かぶなと何の違和感もなく進んでいたのだが、目が覚めるにつれてあれこれ書いたことあるんじゃね?ということに気づき確認するとそこには、今書いている文と全く同じことが書いてあった。これはとても怖い現象で、「早起きの魔物」と呼ぶことにしようと思う。

そんなこんなありまして、今日の本題。
自分は人のためになることが他の人よりも好きなのだろうなとおもうような出来事が最近多く起きている。
別にやらなくてもいい仕事も誰かが楽になるならとできるかぎり協力するようにしている。しかし、ここで問題なのが、自分は自分のために人のためになることをしているのである。人のためになにかをして喜ばれるのが自分が嬉しいからしている。結局は、自分のために人のためのことをしている。こういうと偽善者だと世間は言うだろうが、自分の答えはイエスだ。自分は偽善者なことをよく理解しているし逆に100%人のためにしてる人は、とても怖い存在だと思っている。
それはなぜか。人のためというのは、自分の利益を求めていない。それは、言い換えると自分の願望が一切含まれていないことになる。そうした場合に「人のためにした行動」が自分以外の人に認められなかったり失敗した場合に、僕は人のためにしたんだから悪くないと逃げ道をつくることになる。つまり、人のためにする行動は、自分の責任を追わなくていい楽な行動といえる。そんな楽なことばかりしている人は怖い。そんな人間にはなりたくないので、回りには口が避けても人のためにやったとはなるべく言わず、自分のためにやったことにし、て自分は「自分のために人のために自分のために」これからも行動していきたいと思う。

浅草でドラクエウォークのお土産をもらえるのが楽しみすぎて二度ドラクエウォークについて書いてしまった男になんの説得力もないのだが、、、