早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

激嵌!鶴房プロデュース101の巻

おはようございます。
いや、すこしおそようございます。

さてさて、何を書きますか。

このブログに何を書くかを時々寝る前に考えてしまうのですが、そういう時は脳内で書き上がってしまったので、朝起きたとき書く気がなくなるのです。
それが、今日。

まあでもそんなこと言っていても始まらないので、プロデュース101の話をしよう。しかし、深く内容を誰々くんがいいとか分からない人を置いていく内容にはならない気がする。そんなことないかも。
おいおい、あんちゃん。そもそもプロデュース101てなんだい?という、質問が来そうなので答えると、簡単に言うとアイドルオーディション番組だ。オーディションの仕組みとしては、101人のアイドル候補生を視聴者が評価して毎週順位が低いものから脱落していくというシステムだ。
過去に、林修の初耳学の中のアンミカ先生のパリコレ学が面白いという話をしたことがあるが、このようにある特定の職業として一人前になる系のドキュメンタリーに近い番組が自分は大好物だ。

今一度これは何故なのか考えてみる。
恐らく一人に認められ一人前になるという作業が、心をくすぐるのだろう。プロデュース101でいえばアイドル、パリコレ学でいえばモデル、その他で言えば、ミュージシャン、芸人、料理人、作家などはこちらが名乗ってしまえば成ることは簡単だ。その一方で、これらの職業で一人前と認められることは、非常に難しい。さらに言うと、そもそも一人前を目指そうと言う気持ちしかないやつのなんと多いことか。

そういった環境に、身を置いている自分だからこそ、本気で一位を目指している彼らが輝いて見えるし、必死に頑張っている姿がいとおしく励みになる。そして、たまに出てくるやる気無さそうなおちゃらけた人が出てくると嫌悪感マックスになってしまうのだろう。

今回のブログで何を言いたかったていうと!!
結局、豆ちゃんかわいくてかっこいいし、安藤くんも爽やかでかっこいい、河野くん歌声素敵だけど、宮島くんが可愛すぎていい、けどなんだかんだ、鶴房くんが一番だよねってなりましたって話でした。ただアイドルが好きなだけかもしれませんね。

いやーー!!しかし!!!、今残った20人でデビューしたらええがな!って思ってしまうよね。
おしまい。