早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

海外大好!野郎ファッキンの巻

おはようございます。
おそようございます。
冬の乾燥に当てられ喉痛め太郎でございます。

それにしても、寝たね。ちょっと、体調がやばそうだったので無理矢理寝ることで体力を回復しようという作戦。そこそこに寝起きがいいところをみると成功。

ところでみなさんは、日本は好きか?
こういうことを言うと政治的にどうとか言われそうだが、そういったことではなく日本が好きかどうかを純粋に聞いている。
自分は、日本が好きだ。確かに気に入らないところもあるが、前にも言ったが、100%好きな人なんてのは、ありえない。
そもそも好きではないところはどこかというと、嘘をつくところとか、隠そうとするところと答えるだろうか。でも、これは日本の政治が好きではないだけで、日本が好きではないことにはならない。むしろ、日本をよくしようという考えのもとこういう発言になっているのだから、むしろ、日本好きということにならないだろうか。
また、別の意見があるとすれば、一度の失敗にすごく厳しいところ、失敗したら二度と這い上がれないところが好きではないというようなことを言う人がいるだろう。しかし、これも日本に住んでいる人達が好きではないだけではないのか。しかも!だ、意外とそんなことはないと自分は思う。それなりに失敗に寛容だ。こと犯罪になると確かに復帰は難しいかもしれないが、映画を観るにそれは海外でも同じだとおもうのは自分だけだろうか?

そして、一番達が悪いと思うのが、海外に住んでみたら、旅行してきたけど、日本と違って優しかったとかぬかす野郎共だ。勘違い甚だしい。
そりゃそうでしょと言いたい。日本人だって、外国人に話しかけられたらびびって優しく接するでしょ?それは、自分の生活のなかで突然飛び込んできた異物だからだ。決して優しさではない。優しさが全くないとは言わないが。
恐らく、日本人が外国で出会った優しい人たちも、最初は優しいからと言うよりは、気を使ったから優しく見えたのだろう。敵ではないことを示す笑顔と柔らかい口調は、これまで日本で疎外されていた人には、確かに響くのかもしれない。
いい大人にもなって、こんなことにも気付かずに海外最高!日本最悪!レベル低いなんていってる勘違い野郎のなんと多いこと。じゃあ、一生海外に行って帰ってくんな。徐々に気を使われなくなって、どうせ海外もだめとか、○○はだめ!やっぱり××とかいって気遣いのかつあげをしてまわるだけだ。

そして、結局こういうのだ。
「なんだかんだ、日本が一番落ち着くわー。」