早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

夢中!柔軟テンションの巻

おはようございます。
今日は分量少なめになるかも。

重ね重ね夢の話からになって申し訳ないのだが、最近はシンプルに寝ることへの興味が出て来たので仕方ない。
何が夢で面白いかって、過去の歴史からランダムに紐付けされている分知り合いが出てきたときに、そことそこが結び付いたかーみたいなことが起きる。

今日も、よく分からないのだが、修学旅行みたいのにいった宿が自分の実家の目の前ではしゃぐという夢だったのだが、今考えると修学旅行が家の回りというのはぶちギレ案件なのになにをワクワクしていたのだろう。それほど、実家というものに帰らなくなって久しいということだろうか。
そして、ここが本題なのだが、そうして夜ご飯を食べているシーンになって「はしゃいで、追い出されても隣家だから大丈夫!」みたいなことを言っていると、ふと、「わたしもー」と声がする。そういえば、自分の初恋の人は、同じマンションに住む女の子だったことを思い出す。成人式のときに軽く会釈したのが最後だったからもう4年くらい会っていないし、もっと言えばちゃんと会話したのは10年くらい前になるのかもしれない。
特に書くこともないし、わりと糞みたいな映画の脚本レベルではあるものの色んなことが起きた経験なので、明日何もなければ書こうかな。
そうそう、で何が言いたいかというと、その時に夢の中ながらその人との会話の感じを思い出したのだが、いわゆる自分が好きな人と話してるときの感じとは違っていた。それは自分が中学生くらいの会話のテンションを思い出しただけだったからかもしれないけれど。
結局のところ、自分がそうだとそういう人間だと言う固定概念なんていうものはだいぶ昔から固定されたものだと思いがちでそれを守ろうと行動するが、そもそも経験から産まれるものなので、固定といいながら日々変化していく。
難しく色々考えずに柔軟に人生に対応していきたいものだ。