早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

白米!面倒グランプリの巻

おはようございます。
最近夢の中で大変なことが起きたら、現実戻ったろと起きることがあります。現世では、それができないのが大変なことですね。

さてさて、最近ふたりでごはんやお酒を飲む機会が増えてきまして、思うのですがいいものですね。
二人の時しか話せないことや共有できない感情みたいなものがあるのでとてもよいと思います。
それにともなって気付いたことというか、個人的に評価が他人と違う人っているじゃないですか。
例えば、自分はあの人だらしないなーと思ってても周りからの評価がいいとか、自分はねちっこと思ってても周りからはスッキリしている人だと言われてたり、筋が通らんねと思ってたら男気ある人みたいに思われてたりとか。
そういうのって、意外と自分は多くって、でも大人数の時にわざわざ止めて反対意見を言うほどもう空気が読めない訳じゃないんでずっともやもやしていくみたいなことがあるんですけど、二人だと、意見が割れても5050なんで言いやすいかなって。
そして、意外とあなたもそう思ってたのねという発見ができたりとかそういうのっていいなーと思うわけです。

結局、何を言いたいかと言いますと、大衆の評価というのは現実世界では、表だって明確に悪い事件を起こさないと基本いい評価しか与えられないんですよ。個人的に嫌なことをしてきたり、事をすぐ沈静化する人って意外と悪い面は見つかりにくくって他人にとっては人当たりがいい人みたいに捉えられることがあるんで非常に面倒くさい。
特に自分みたいに割りとそういうことを言う人にとっては、また暴論をかかげてみたいな雰囲気になるので、さらにそれを言いにくくなってる。それに他人の評価を下げる必要性もないからわざわざそれを言うことでもないし。
でも、そういう人に限って自分の悪口はいい続けて自分の評価は下げてくるから面倒くさいところだ。

なんかこういう記事を書くと誰のこと?みたいに勘ぐってくる馬鹿が多いけど、そんなやつたくさんいるよねってことを言いたいわけで他人一人をフォーカスしてる訳ではないってことを理解していただきたい。というかここに書いてあることなんて全て妄言だからそんなまともに受け止めないでほしい。
おわかり?おかわり?しろごはん。