早起き30分一本勝負

目が覚めてから30分で記す驚天動地なブログ

存在価値!無ブログの巻

おはようございます。
早起きさん。

さてさて、他の人はどのようなブログをしているのだろう?と思い立ちさまざまなブログを拝読したところ、なんと情報量が多いこと。なんと文章表現が練り上げられていること。感服する。

このブログは、この2つが供ってないので、非常にブログとしてのクオリティは低いが、それは仕方ないことなのだ。なんたって、寝起きでしかも30分に限定しているのだから!!
いやいや、よく考えて欲しい。誰がそれを望むのか?完璧に筆者の都合で作られたルールではないのか?もう少しクオリティをあげてはもらえないだろうか?と望む声が今にも聞こえてくる。

うるさい。このブログは、全て自分のためにやっている。自分に向けてメッセージを送っている。しかし、他の人に読んでもらうことはとても嬉しく、モチベーションになっていることもまた事実なので、感謝感激雨あられなのだが。

結局何を言いたいんだろう。
つまるところこういうことだろう。
このブログの存在価値とは一体なんなのか。
筆者自身においては、眠気覚ましということで一定の存在価値産み出しているが、ここで言うのは読んでいただけている読者が何故このブログを読んでいるのかということだ。
このブログの、アクセス数は9時以降に投稿すると一定量下がってしまう傾向にあることを考えると、読者の方もまた、眠気眼をこすって、学校や会社に向かう電車やバスのなかで読んでいるのではないかと想像する。そんなことないわよ?おほほ。と高級な紅茶をすすりながら優雅に眺めている人も1人くらいいるかもしれないが。
そう考えると、このブログは情報量が少ない分適当にスナック感覚で読むことができるし、読んでいる方も寝起きなので、不思議な文章構成もまるでまだ夢の中💤🎠💤(可愛いから入れてみた)だと思い込んでスルー出きるのではないだろうか?
内容もひねくれものが何か言ってらーと思う程度の目から目に通り抜けるのもまた丁度いいのだろう。

ならば、自分が読者を意識してやることとすれば、早起きをすることだ。寝てられるからとかいって10時とか11時まで寝ることは、このブログを書くものとしては罪なのだ。
けれども、私は罪を犯し度々遅起きをするだろう。
そんなときは、是非、次の日起きたときに読んでいただきたい。
なるべく、文章表現の面では、向上させていく努力はさせていただく。情報量は、期待しないでいただきたい。ある意味こんな考え方をする人がいるんだというような情報だと思って一つよしなに。

つまるところ何を言いたいのか。
こんなくそみたいなブログを毎日読んでくれている方々が徐々に増えていることがとても嬉しい。読んでくれている方々に対してもいいものを届けたいという気持ちが少なからずあるということを理解していただきたかった。

かといって、やっぱりひねくれなので、自分しか見ていないだろうと思い込んで思いっきり自分の書きたいことを書くというスタンスを変えることはできないし、これらは一種の文章の照れ隠しなので許していただきたい。他人に読まれていると思うと非常に恥ずかしい文章ばかりなので。

よい週末を!